2011年3月6日日曜日

いろいろ購入

久々に服を買いに
コルソコモでsupremeのシャツ
ギャルソンでsupreme売ってるってのもw
でも、これはかっこいい。

Hi! standardでred kap
ネイビーが良かったので、チャコールも購入


しかし、いつのまにかsupremeばかり買ってる。
かばんとか

denimとか
特に人気のあるものじゃないと 思うけど


その他
oakley tipster

oakley jawbone

ebayで買ったけど、おもいのほかtipsterがかっこいい!
あとは安くでレンズを入れてくれるところを・・・

2011年2月26日土曜日

battles

のアルバムが出るらしい。

GLOSS DROP


http://dotlinecircle.com/blog/1245
http://bttls.com/gloss-drop/

yamataka eye参加とかどんだけ俺得だよw
タイヨンダイもいなくなったことだし

2011年2月21日月曜日

five ten freerider

がぶっこわれた。


アロンアルファでくっつけたが、昔all starでおんなじ事して全然うまく行かなかった悪い記憶がよみがえった。

2011年2月11日金曜日

life cycles

life cyclesはとてもすばらしい映像作品でした。
http://www.lifecyclesfilm.com/



完璧な映像、映像技術
完璧な自転車、自転車技術。

でも・・・これを求めていたってのは本当にニッチな層だよな・・・とも思ったり。


ライダーの一人、Thomas Vanderhamさんが来日してたわけですが。
相模湖プレジャーフォレストでの映像が
https://www.cycloch.net/main.html#/movie/view/5455
トレイルラインでのライディングの時点で技術に驚愕するレベルw

mac bookの電源が

ぶっ壊れた。
これがぁ!

??

こいつが

こうなった
要するにマグネット力が強すぎて接着に勝ってしまったということか。
ぶっさしたら機能するから放置

2011年2月6日日曜日

hammer house

が再発されるとは、、、(泣)


-- 自分のiPhoneから発送

2011年1月29日土曜日

たくさん読んだ

虐殺器官 伊藤 計劃
まごうことなき名作
近未来にさらに強調されると思われる、価値<>無価値の平面化。秩序<>混沌の無分別化。そういったポストモダン的なディテールを陳腐でなく描いていく。
話ごとにテーマがきちんと進行していく。
そして、メインテーマのターゲット「ジョン・ポール」。彼が行っている事も、国家の趨勢が政府<>民衆の空気 の二項がないまぜになって進行していることを端的に表現して・・・
白<>黒でない灰色のラスト。
偉大な才能だと思った。


解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理 柴山 雅俊
このセンセイの言う解離がなにを指し示しているのか全くわからなかった。
はじめにDSMについて少し触れているが、どうもDSMがさしているものとは別物のようだ。
かといって、提示された症例を読んでも、このセンセイのいう解離性障害がひとつの塊として感じられない。
結果、症状の精神病理学的記載も統一感がなく理解できなかった。

かなり共感した。
メディアに出るようなセンセイは基本的に臨床的にはかなり異常で偏ったことをやっている、と勝手に思い込んでいたが、とてもセンスがある内容で、首肯できることばかりだった。
ただ、あまり患者をいじくらないタイプの精神科医にとってはあたりまえのことばかりだし、患者からしたら知ってもしようがない内容で、ニーズがあるのかwという疑問がw
100人の精神科医リストは余計だった

科学する麻雀 とつげき東北
まず、非常に確率論がなりたちやすい麻雀という世界でこのような本がいままでなかったことがむしろ驚き。
しかし、捨て牌読みなど、面白い結果が記載されている。結構びっくり。
うち手が全員これを極めると、ゲーム理論みたいに、わざとランダムにうったり、2回に一回変なうちかたしたりするスクリプトのほうが勝率が高くなったりしてw
おそらくはメンツが牌効率を高めるうちスジであることが暗黙の前提になっているはずだから

2011年1月15日土曜日

2011年1月10日月曜日

intense 951

intense 951
組み上がった
まじかっこいい

なにも言う事なし


アスファルトで乗ってみると
傾けられる。恐ろしいくらい。
スラロームはえぇ!
意外にこげる。reignよりこげるかも。登れる。
リアサスはめっちゃ押してくる。すべてが推進力に変えられるかんじ。

これは、、、僕の実力では、コースではスピード出すぎて危険。。。多分。
早くシェイクダウンしたい。

parts list
Intense 951 (2010) size S
Fox 40 RC2 2011
Mavic Deemax Ultimate
Shimano Saint Crankset M815 - 170mm 4-Bolt 83mm Shell 
E Thirteen SRS+ Chain Guide 2010 - ISCG 05 - Black 104mm 36-40T
Magura Gustav M Front Brake 2010 - Front 210mm IS Mount RH Lever 
Magura Gustav M Rear Brake 2010 - Rear 190mm IS Mount LH Lever
Chromag Fubar OSX - Anodised Series - Black 760mm - 1" Rise 31.8mm
Chromag Lynx DT Saddle - White - Chromoly Rails
Chris King Devolution 1.5" - Brown 1.5" - 1.1/8"
Maxxis High Roller DH Tyre - UST - 26 x 2.5 - 60a - Folding
Maxxis High Roller DH Tyre - UST - 26 x 2.5 - 60a - Folding 
Thomson X4 STEM
Thomson Elite seatpost
KMC X9
Shimano Saint Chainring Single M800 42T
Shimano Saint/SLX Cassette 9 Speed HG80 11-32T
Shimano Saint Rear Derailleur M810 SS short cage
Shimano Saint Shifters 9sp M810 
flv Butterfly PEDAL magnesium
ODI Lock-On
Azonic Recoil Rear 12mm Axle 
magura caliper holder No.24



951にはリアアクスルが付属せず、別に 購入 が必要。
ここが教えてくれた。純正もあるみたいだけど??
chain reactionでもAzonicのアクスルは買えた。

FOX 40ははじめから8インチのディスクの装着が想定されており、アダプターは6インチ用のもので8インチローターが装着できるようになっている。
そのため6インチのアダプターの購入が必要となるが、gustavは他のmagura製品とはアダプターが違う設計となっているので、、、
『magura Gustav専用のFOX 40専用アダプター』を購入する必要がある。。。
それが「No.24」

小川輪業さまに問題なく在庫があって助かったが、なかったら、、、ちょっと手に入れられなかったかも。
検索かけても、海外でも「探してます」的なものばかりヒットするし。
これが13500円するんだ!かつては25000円したという・・・

2011年1月3日月曜日

2010 what I bought

pantonic chair

pantonaef cow

panton 3D carpet

panthella 

 
sx-70

mac book pro

iphone

Fit S4

alden 2160

shiro kuramata hummer house

allraid graphics star

fugazi/shellac poster by jay ryan


honda airwave

結構買ったなぁ・・・

2010年12月31日金曜日

nigolden bookstore

nigolden bookstoreで購入


andy warhol a factory

古本屋としては特に面白みはなかった。
本の価値も十分nigoさんはご存知なのでしょう、値段は相場そのものって感じ
きっと持っていると思われる貴重な本などはなし。

基本ため込んで、大事なものは売りたくない人なんだと思う。
なら、展示会にして徹底的に自慢してほしい。。。

2010年12月25日土曜日

panton cone chair

panton cone chair
なつかしのconnect auctionで買った

ふたつセットだった
右のほうが色が濃くて良い

heart coneよりこっちのほうが好き


時代が違うようで、グライズが違う

ふたつはいらないから片方だれか・・・

2010年12月21日火曜日

bar spin

自分練習用



こういうのの保存、tumblrとかだと埋もれるんだけど、いい方法ないかな・・・

2010年12月19日日曜日

W peg stall

stallまではできんのに、peg inが全くできない
壁側にすべり落ちちゃう
R側にいけばいいのはわかっているが、コワイ

これみても、「ロールインとほぼ同じと考えてください」としか書いとらん










こいつらみると、R側にいったんleanしてからハンドルを回している気がするな

2010年12月4日土曜日

pantonaef

panton pantonaef cow
購入

きゃわゆい

おもったよりでかい。

置く場所なし

こうやって手に入れてみると、猫も欲しいし、ゾウも欲しい。。。
ギシギシいってちょっと不安定だけど、思った以上に存在感があってよい。

立方体のフレームを留め金?でくっつけていって、パネルを張るかたち。
パネルは裏の四辺に丸い突起がついていて、そこがフレーム(骨組み)にはまる。

2010年11月25日木曜日

ドキュメント 死刑囚

読了

強い電波が出ていた。

、、、としか言いようがない。
知識は不正確。
有名な死刑囚たちの家族状況が気になる、といいながら、まったく踏み込めず、表面的。
死刑囚の心情、表面的。
まとめなし。
被害者に対する気遣いや言及、希薄。
そもそもがはじめから死刑囚たちにシンパシーを抱いてるとしか思えない。やけに同情的だし、そもそも凶悪犯を相手にしているのに、相手が嘘をついているという可能性を検討すらしない。

こんな凶悪犯たちのほうも、そういう特殊な人間でないと近づかせないんだろうな

2010年11月23日火曜日

チーム・バチスタの栄光/サッカー戦術クロニクルⅠ・Ⅱ

読了

チーム・バチスタの栄光
今更ながら読んだ。
著者は病理医ということだが、やけに文体がこなれており、キャラクター表現がうまい。
なんか、こういうのって丁寧に外来やってる医者の方がうまくなりそうな気がするが。まぁ、才能なのだろう。
小説の中に著者本人の医療制度に対する意見/批判が見え隠れして面白い。
ストーリーは・・・まぁ、ね。。。てか、ミステリーか?これ?
手術中にほぼドラマがないのは、著者のモラルを感じて好感をもった。
・・・物語の後半になるとすべての登場人物が矮小化してくるの、なんとかならないかな?

サッカー戦術クロニクル
サッカー戦術クロニクルⅡ
読んだ。
サッカーってこんなに歴史が長いのに、まだ進化してる感じがしてすげぇなーって思ってたけど、著者に言わせると「ほかと比べて遅れている」のだとw
なるほど・・・
足を使った不確実性が強いゲームだから、精緻な戦術が成り立たなかったって事か・・・
でも、それならなぜ、No1スポーツなんだろ?それも不思議。
先のワールドカップではずっとひいきのドイツがスペインに負けたけど、、、これ読むとしょうがないかなって気もした。
こういう本、ラグビー、アメフト、バスケ、バレーで出てないかな??

2010年11月21日日曜日

オランダのアート&デザイン新言語

オランダのアート&デザイン新言語
行ってきた。
マーティン バースは天才

これまで、デザイン物は現行のデザイナー物にそれほど興味湧かなかったけど、、、
バースはすごい。
デザインとか機能とか、一度解体しきって、そのあと、やっぱりかっこよくないとだめだし、機能がきちんとないとだめ
っていうのをちゃんと理解してすごいものを作っている。
しかもアイディアは奇想というレベル。

欲しい。
http://www.somewheretokyo.com/maarten_baas_j.html

このへんも
http://somewheretokyo.blog130.fc2.com/blog-entry-51.html
http://somewheretokyo.blog130.fc2.com/blog-entry-73.html

2010年11月15日月曜日

ALLRAID GRAPHICS

allraid graphics 'star'

購入
きゃわゆい

このアーティストの事、全然しらんけど、とても良いと思った。
サイラスとナカイイみたい

一応、一点モノってことだし、、、フレームかわいいし。

2010年11月13日土曜日

今夜、すべてのバーで

今夜、すべてのバーで
読んだ。

やはり中島らもは希有な作家。
ほぼ自身の経験からなる物語はリズムと起伏に富んでいて、正確な知識をブレンドする。医療関係者や医療ジャーナリストでない人間が有している知識レベルでなくて驚いた。
それを流麗かつ無頼な文体で。

僕が嫌いな精神分析的視点を冷たくあしらっているのも良い。

ただ、ご自身はアルコール依存症者の思考パターンの範疇に留まっているように思った。
作中でもその思考パターンが繰り返し表現されている。。。それを自覚の上で表現しているなら太宰並みだけど、どうも無自覚なように感じた。

正直、ガダラの豚とか純粋なフィクションはあんまり面白いと思わなかったけど、、、ルポやコラムの方が得意な人だと思う。

2010年11月8日月曜日

pantonic chair

verner panton pantonic chair
購入。
勝手にFRPだと勘違いしてたら木製だった。

きれい


オクで買うと、オクの写真があるから写真撮るの億劫





思いのほか大きい。
存在感抜群。

合板がうまく折り曲げられていて、座るとばねのようにたわむ。
それがとても座り心地が良いが、折れそうでちょっと怖い。
ebayで結構安く買えたと思ったが、結局送料がそれなりにかかってトントン。
黄色もほしーな・・・

2010年11月5日金曜日

half cab

自分勉強用





国際便

明日明後日で大量の荷物が届く。海外から。楽しみ。

いつも思うのだが、届くときにちょこちょこ金とられるのはなんなんだろう。
sellerには輸送費払ってる訳だし・・・
空港から家までのコスト??

年内はオクは監視業務のみにしますです。

2010年10月30日土曜日

battles

battles  かっこ・・・よかった・・・
今はもうあんまりかっこよくない・・・

初期はライブもリリースも震えるようなもんだったけど、今は普通のバンド。
リズム、アイデア、演奏。すべてが信じられないものだったのに。
イアンとタイヨンダイは左手でハンマリングでギター鳴らしながら、右手でシンセ弾きつつ、シンセの上に置いたmacで演奏を加工してループさせて、なんてのをライブでやってた。
めちゃくちゃかっこよかった。
最近はもう普通に演奏するだけ。
PELEの解散前ライブ観に行ったときに前座で来日してたときに初めて観た。まだ音源出してないころだったけど、ぶっとんだ。即Tシャツ買いに物販行ったのは良い思い出w

イマイチになったのはタイヨンダイが悪かったんだと思う。タイヨンダイは才能あるけど、ああいうトライバルな方向は一人でやればいいじゃん。初期に戻ってほしい。
タイヨンダイは脱退するとのことなので、今後に期待。







2010年10月23日土曜日

世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス~イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析~

世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス~イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析~
読了

この題はなんとかならんのか。売るためにセンセーショナルな題をつけなきゃならんのだろうけど。

「戦術ミス」ではなく、戦術よりさらに根源的なポジショニングやサッカーを理解しているかについての指摘が中心。
とても面白かった。
著者の意見が根底にあるのかもしれないが、登場する監督の指摘はほとんど同じ。だいたい4点にしぼられる。
1、守備のときのポジショニング。それも個人レベルの、数メートル単位のもの。「対角線」。
2、相手のボール保持者に誰か(特にFW)がチェイスに行ったときに、他が連動していない。あるいは、連動を想定してチェイスに行っていない。
3、攻撃的選手が自陣での守備に戻りすぎている。
4、センターバックが下がりすぎている。
・・・これだけ。。。。
1はサッカーを始めたときから理解を深めていかなければ自然にピッチで体現できないだろうから、すぐには難しそうだけど、、、ほかはすぐに解決可能じゃん??
でも出来ないってのが、組織の難しさなんだろうな・・・
そもそもこの本にあげられた点を問題点として意識すらしていない場合もあるだろうし。

個を集めて、理論・思想を体現させるべく組織を作り、試合でそれを試し、修正していく。
言う事聞かない「個性」がいたり、理論を体現させるための練習を考えたり、モチベーションをあげるために煽ったり・・・
サッカーの監督って本当に面白そうな仕事だと思う。
サッカーは体育でしかやったことないけどw

日本代表に対する愛に満ちた本。

2010年10月18日月曜日

2010年10月16日土曜日

hammer house shiro kuramata

hammer house 倉俣史郎

また変なものを買ってしまった。

不思議なとんかち





なにがなにやら

正直、こいつの存在を知らなかったので、真贋や価値は良く分からない





払っただけの価値があればよいのだがw
まぁ、所有欲はまずまず満たされた。



2010年10月12日火曜日

予想どおりに不合理

予想どおりに不合理読書中
この手の本は常に面白い
ex. 行動経済学入門 ヤバい経済学

なぜ、面白いのか
テーマが明確(だいたいが小さい各論的テーマを集めた形で本にしている)。
さらにテーマが身近(だいたい実験とかフィールドワークに基づいている)。
て事なのだと思う。その上でエッと意外に思ったり、ムムゥと気付かされたりするから。

この本がさらに面白いのは、類書では希薄な、「著者の意見、意思」が見え隠れしている事だと思った。で、さらに面白いのは、めちゃくちゃラジカルな視点、発想から社会を眺めているのに、著者の意見は一面では非常に政治的意味で保守的に見えるということ。


で、
4章 社会規範のコスト なぜ楽しみでやっていた事が、報酬をもらったとたん楽しくなくなるのか
まで読み終えた。いろいろ考えさせられた。
著者は、親切でしたことに相手が値段をつけたら、親切した方は腹立たしく思うだろう、という例から論を始める。いくつかの実験を紹介し、どうやら経済的規範(報酬)より社会的規範(賞賛や感謝)に基づいて人を行動させた方が、強い動機付けとなる場合が多いと結論する。
これについて、現在の日本の医療界がおかれている状況が思い起こされた。

かつての医者は多分、恐ろしく働いていた。そしてそれを疑問に思ってはいなかった。むしろ誇りとしていた。
これは、尊敬され、感謝されという社会的規範がとても強かったからだろう。
アカヒゲのいた時代。

徐々に社会的規範が薄れてきて経済的規範が濃くなってくる。
「医療ミス」が批判される。(この現象の理由は個人的に考察中で結論出ず) そのため医者という地位に誇りがもてなくなる。
「高給」が批判される。これは「予想どおりに不合理」の他の章での考察に従うと、職業別の収入が報道されるようになったことも関係あるかもしれない。 そのため金銭的な事のために仕事をしているという意識が強くなる。
結果として薄給の地方公立病院で働く医師は減った。
社会的規範を経済的規範が上回るようになった。
この傾向は強力で、そして医師のモチベーションはとても下がった、、、と思う。どんなに高給でも(実際は高給でもないが)、昔のような熱意をもって長時間働く事はなくなった。

そして今。
医者の反撃は行われ、少し状況が変わってきた。これを言うのは勇気がいるけど。
反撃の内容は;
小松秀樹の言う「立ち去り型サボタージュ」的な有形無形のもの。それは地方の医療の崩壊へつながった。ネガティブな形で医師の必要性が意識づけられた。
「勤務医はそんなに高給じゃない」という広報。しごく真っ当だが、効果的で、同情が得られるようになった。自ら被害者、弱者と規定するスタイル。
このルサンチマンに満ちた反撃は一定の効果を得ているように思う。報道も単純な医者批判は減ってきた気がする。批判するにしても反論も報道する傾向があるように思う。
一時ほど、医師を取り巻く環境は悪くない、と感じている。

そして医者のモチベーションは、、、下がったまま。
「予想どおりに不合理」は一つの事例を紹介する。一度社会的規範から経済的規範へ変化し動機付けが弱くなった状況で、もう一度社会的規範に戻しても動機付けは弱まったままだったという事例を。